• 資料請求・お問い合わせ
  • line-icon
  • ig-icon

無垢の家 大門モデルハウス

こんにちはTMの山田ですup
 
大門モデルハウスに行きました。工事担当の私もお客様との打ち合わせで営業担当ほどではないですが使います。
 
オープンからちょうど一年。よくみればあちこちに経年変化が生じています。
自然素材のこの家は無垢の梁は割れ、塗り壁も縁切れをおこしている。
隙間多少。床もキシと鳴くところもある。ものを落としたり引きずったりで傷もある・・・
でも、問題はない。むしろ、いい味を出してきました。まだまだですけどね・・
 
近年は健康住宅ブームで、自然素材で作る家とか、木の家とか好まれるお客様が増えています。
しかし、中には、本物の木の家、自然素材の家に住む資格がないという人もいる。
木も家の材料として姿を変えても生きています。本物は。だから、乾燥すれば痩せるし、湿気を持てば膨らむ。
乾燥材を使っていないんじゃないの?
 
そんなことを言う人もたまにはいます。
含水率15~18%以下程度の材木を使用するのが当たり前に義務付けられている世の中。
しかし、材木として乾燥できるのはそこまでで、実際に家の材料として姿を変えてみれば、
エアコンなどの冷暖房で冬場には含水率が9%程度まで落ちる。だから、更に痩せる。
木が割れるのは自然の摂理。木の芯にまで乾燥が進めば割れる。割れることは乾燥が進んだことを意味する。
乾燥が進んだことは木の強度が上がったことを意味する。だから、割れてもいいんです。
なのに、木が好き、木の家が好き、自然素材が好き、健康な家に住みたいとか言って、
でも、木の痩せや隙間が空くこと、塗り壁がヒビ割れたり、木との取り合いで縁切れをおこして隙間が出来たり・・・それは許せない!という人もいる。
木や自然素材の起こす痩せや隙間、ヒビ割れなどが出ることが許せない人は、本物の木の家とか本物の自然素材の家に住むことは出来ません。
オール集成材、オール建材、オールビニールクロスの家になってしまいます。
 
モデルハウスは、実際に住んで生活をしている家ではありません。お客様に見てもらうために作った家です。
そんな家のいたるところに木の痩せによる隙間が生じていて、柱は割れてるし、塗り壁の縁切れもある。
経年劣化。見てください
 
それを自分が年をとるように、一緒に家と年をとるような気持ちで家とは付き合っていって欲しいものです。
 
松本 塩尻 岡谷で 自然素材の新築 リフォームを検討の方はAIWA匠へ!