コロナ禍で、大打撃を受けている観光業と
飲食業。どんな苦境であっても、みんな様々な
アイデアを出して乗り越えようとしています。
partnerという雑誌に湯田中渋温泉郷・野沢温泉が
取り上げられていて、感動する文言がありましたので、
引用させていただき紹介いたします。
土地の人も、旅人も、猿までもが湯を分け合う
山あいの温泉郷で「探し求めていた日本」に出会う
湯につかり、息を抜き、目を閉じる。ただそれだけのことで
人は命を洗濯する。
ころな禍で制限され、不安の中での生活に少なからず、ストレスを
感じながら生活しているそんな県民限定ではありましたが割安で
ホテル宿泊を提供して下さるという企画があるようです。
湯につかり癒しを求めて県内で命の洗濯をしましょう。 てるリン