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吹き抜けのある家のデメリット


こんにちはhappy01

前回は吹き抜けのメリットをお伝えしましたsun

ではデメリットは・・・??

本日は吹き抜けのある家のデメリットについてお伝えしますsign01

 

デメリット❶   スペースが広くなる分冷暖房の効きが悪くなる可能性あり

             

             冬は、温められた空気が上にすべて上がってしまい、夏は熱気が上に上がるため、

             2階にいる人は暑くてたまらない、という状態になります。


 

              安心して下さいsign03

 

         AIWA匠では、家全体の冷暖房効率を考慮し、断熱性能を高めております!

         さらに、吹き抜けをご希望のお客様には、シーリングファンライトをオススメしております。

         シーリングファンライトによって、家全体の空気を循環させていただくことで、

             暖めた空気や熱気が2階部分に溜まらないようになるのです。

 

 

デメリット❷音が筒抜けになりやすい分、不必要にリビングにまで音が響いてしまう可能性あり


            2世帯で暮らす場合は、生活時間が違うため、音が気になってしまう場合があります。

            勤務時間や生活スタイルが家族によって違う場合は特に検討が必要です。

            音が気になって安眠出来ないという方もいるかもしれません。

 

                   安心してくださいsign03

 

            AIWA匠では、お客様それぞれのライフスタイルに合わせて空間づくりを提案させていただきます!

            例えば、2世帯住宅などの場合はプライベート空間をそれぞれ確保することが課題となります。

            親世代の方のスペースに、防音対策をしておくなどの対処をしておくことがおすすめですよ。
 

 

 

長野県松本市で新築注文住宅・住宅リフォームをするならAIWA匠におまかせください(^^)