• 資料請求・お問い合わせ
  • line-icon
  • ig-icon

電気図面

こんにちは、TMのyです。
 
少し寒い感もありますが、今年のように雪が平年並み?やや少なめ?で助かります。
3月のドカ雪がないことを祈ります。
 
 
 
家を建てる前に、電気図面というものを作成します。これをもとにお客さんがコンセント位置 照明位置等を検討し、電気屋さんが配線するものですね。
今日は電気工事に関するところを発信したいと思います。
 
 
コンセントやスイッチなどは、家づくりにおいては重要度が低く、キッチンやお風呂などの設備に比べるとどうしても軽視してしまいがちですね。
 
実際、他に決めることが多すぎてコンセントやスイッチなんて気が回らない、ということがほとんどだと思います。
ですが、電気関係の配線工事は家づくりの工程の中では早いうちに行われ、壁の中に隠蔽(いんぺい)されるので、あとあと大きく変更や増設するのは難しくなってしまいます。
特に、外周については目一杯断熱材を吹き付けますので線一本たりとも入りません。
 
 
断熱材を入れたり、内壁の石膏ボードを張る頃にはもう変更はきかないと考えてください。
照明器具も同じで、あかりをつけるための配線とスイッチなどは、壁や天井が出来てしまえば位置の変更は基本的に不可となります。
また、エアコンは、電気配線、室外機までの配管、ドレン管など様々な線や管が必要です。
 
他にも、TVを見るためのアンテナ、電話線、インターネットの配線、ホームセキュリティの配線、などなど、線や配管が必要なものに関してはとにかく早く検討しておくことをおすすめします。
 
 
 
そこまで考えられないと思うわれるかも知れませんが、後になって不便だったり、しまったと感じることのないようにしておきたいものです。
 
おすすめの方法は、間取りが決まった時点で、そこで暮らす自分をイメージしてみることです。
 
どこに何を置く(可能性がある)、どんな動きをする。
 
ここに加湿器を置きたい、ベッドサイドにランプを置きたい、ここで音楽を聞きたい。
携帯の充電はここでする、電話の子機やFAXの位置、冷暖房の器具を置く位置などなど…。
一日の暮らしを考えてみると、必要なコンセントやスイッチの位置もだいたい見えてくることでしょう。
コンセント1つ設置するのは、配線と差込口と工事の手間代くらいのもので、それほど高いものではありませんので、迷ったら設置しておく、という方向でも良いかもしれません。
 
あとで延長コードを伸ばしたり、タコ足配線するよりはマシです。
 
キッチンでは、電子レンジ、炊飯器、電気ケトルにミキサー、フードプロセッサー、オーブントースターなど様々な電化製品を使用しますので。
 
あと、忘れがちなのは屋外用コンセント。
外で電気を使ったりする予定のある方には、屋外コンセントは必須ですので要確認です。
 
間取り図と一緒にポンと設備図面をいただいても、なかなか見るだけでは難しいのですが、暮らしをイメージしてみると意外と必要なものが見えてくると思います。
 
 
私が図面を書くときはその家の住人となり、夜帰宅して玄関の電気を点けるところからイメージして配置していきます。子供部屋もここに机、ここにベッド 掃除機のコンセントはここを使う・・そんな感じで
しかしながら住まわれるのはお客様です 完全なものを提供することは難しいですので補ってほしい そんな思いです。
 
ご家族にもぜひ、考えてもらいましょう。