相澤です
最近、睡眠の質が悪いようで、夜に何回か目が覚めてしまい
ます
梅雨が続いていて、夜は湿気で寝苦しいので、窓を開けて
風が通るようにして眠っていますしかし、夜中や朝方は
少し冷えるので、そのせいで朝起きると何だか喉の調子が
悪くなったり、体が重いような気がします
子供も寝苦しいようで、寝相が悪くなり私の足元で寝ていた
りします
このような梅雨で気持ち悪い時期に、何とか気持ちよく眠れる
方法を調べたら、やはりエアコンをうまく使った方が良いのだ
そうです
熟睡するためには、体温を下げる必要があります。
眠る1時間前に、エアコンの温度を25度くらいの低めの温度に
して付けておき、寝る時に快適な温度(26~28度)まで上げて
そのまま付けておきます。
(※気温がそんなに高くない時は除湿機能を)
エアコンを付けたまま眠ると、体に悪いのではと思いますが
実は夏場はエアコンを付けて寝た方がはるかに健康に良いのだ
とか
それには“発汗”が関係していて、エアコンを掛けずに寝ている時
に発汗すると、自律神経が一生懸命体温を下げようと働く為、
眠っているのに体を酷使していることになり、逆に身体が疲れて
しまうんだそうです
なるほどなぁ~…です
快眠のために、是非エアコンをうまく使ってみては
塩尻市・松本市・安曇野市で、新築・リフォーム・不動産の
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