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信ずる者は救われる!

先日、と言うても1か月近くなりますが、その衝撃からやっと書くことができます。

このくそ熱い日中にエアコンも付けず悶々と語る御人が居られた、床・壁・天井に低温乾燥した香素杉材を全面に貼り、空気の浄化・息吹きを語る。

確かに部屋の中は程良く涼しく熱いのは、語りべの御人だけだ。これが自然の恵みエネルギーなのか!

同じ釜(乾燥室)で乾燥した野菜を出してくださった、見た目なんだか分からず食して味から鮮度の良い野菜だとわかる、これが酵素を死滅させてない本来の野菜の味なのか。

よくぞ、此の乾燥温度を見つけ出したものだ、確か薬草もこの低温でつくられている。

九州大学の清水助教授の研究グループで天然杉材の脳の回復力について、新建材の家では眠い時に多いデルタ波が増加、精神活動が盛んな時多いガンマ波は減少し作業で脳が疲れた事を示した、

一方天然杉では脳波は作業前後でほとんど変わらなかったという

  高温乾燥した木材は色が黒く死にかけた感じがする、実際上棟時われたという話も聞く、低温乾燥の木材は色が天然らしく生き生きしている。

杉の板の上で2~30分寝ころぶと疲れが嘘のように取れていく真に「クリプトメリ」なのだ。

自然素材住宅モデルの床・腰壁・天井をご覧ください、室内が森林浴そのもの!

自然素材といっても健康に悪い自然素材もどきが住宅にフンダンニつかわれている事をこれからも伝えていこうと思っています。