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土用の丑の日

 🏅オリンピックを見て、大興奮🤩、感動の毎日です‼

日本の選手の皆さん、毎日、🥇🥈🥉メダルラッシュで素晴らしい⤴⤴🇯🇵

まだまだ続きます。楽しみですね😻

 さて、今日は土用の丑の日、ウナギ食べましたか?

古くから「土用」には、胃腸に良いものを食べる時とされてきたそうです。

特に夏の土用の日は、「う」の付く食材を食べると夏バテしないといわれているとの事で

ウナギでなくても良いのです。

土用の丑の日に食べたい「う」の付く食べ物

 

:胃腸を養う、体力をつける。特に脂身の少ない赤身のものをさっぱりとした調理法でいただきましょう。

:胃腸を養う、体力をつける、痔を防ぐ。ウナギは元気をつけて、腰を温め、夏痩せや痔を防いでくれると古くから言われており、万葉集にも記載があるほどです。ただし脂が多いので常食には適さないようです。

:体内の余分な熱や水分を追い出す。ただし体を冷やすので、胃腸が冷えている人やあまりに消化力が落ちている人は避けて下さい。

梅干し:食欲増進、喉の渇きに効く、解毒作用、熱を取る。「梅はその日の難逃れ」と言われていますが、1日1個は食べたいものです。

うどん:消化促進、お腹を温める。暖かいうどんはお米よりも消化が早いので、消化力が落ちても食べやすいのです。タンパク質や野菜なども一緒に食べるようにすれば夏バテ予防としては完璧ですね。

 暑さはこれからが本番。夏バテに負けない体づくりの為にも「う」の付く食べ物で英気を養いましょう。

by.nishi🌿

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