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住宅の価格

こんにちは、TMの山田です。

本当に住宅の価格が高騰してしまいました。

 

Yahoo!ニュースの記事でその理由をとてもわかりやすく説明していたので、

記事の内容を一部拝借させていただくと、住宅価格高騰の理由は主に四つ。

ウッドショックによる木材価格の高騰
日本の木材自給率は41.1%となっており、半分以上を輸入に頼っています。そのような中で起こった新型コロナウイルスの大流行は、
労働者減によって木材の供給量を減少させたにもかかわらず、テレワークの普及によって戸建てニーズは増加、
結果として木材の需要と供給のバランスが崩れることになり、木材価格は高騰しました。
 
〇アイアンショックによる鉄鋼の高騰
アイアンショックも、前述したウッドショックと同じ流れで起こります。
新型コロナウイルスの流行によって需要が減少した鉱物資源でしたが、
2021年に入ると中国を始めとして世界の経済活動が再開し、需要が急拡大しました。
 
〇オイルショックによるプラスチックの高騰
プラスチックの価格が上昇しているのは、ロシアのウクライナ侵攻による原油価格の高騰が原因です。
世界各国は戦争の当事者であるロシアに対して経済制裁を行いました。
その1つが、一大油大国であるロシアからの原油輸入制限です。
その結果、ロシア以外の原油が取り合い状態となり、原油価格は高騰を続けています。
 
〇人員不足による人件費の高騰
建設業界は若者離れの傾向があります。
結果として、建設業界の求人は、経験や資格がある中高年をターゲットにせざるを得なくなり、
人件費も高くなってしまいます。

全くその通りです・・
で、住宅価格は今後下がるのか?もう少し安くなるか?ということもよく聞かれますが、
そう直ぐには安くならないよね、というのが大方の見方のようです。

住宅価格の上昇は、世界情勢が絡み合って起こっていることが分かりました。
つまり、「新型コロナウイルスが落ち着いたから」「ロシアが戦争をやめたから」など1つの理由だけですぐに解消される問題ではない・・・
 
今後は住宅価格の上昇傾向は弱まる可能性が高いですが、その後は、高止まりの状態がしばらく続くと予想されます。
数年内に限って考えると「今が1番安い時期」と捉えられるのではないでしょうか。
固定金利が上昇し始めていることも考慮すると、まさに「今」が買いどきなのかもしれません。
今できることはタイミングを逃さないことかなぁと。

「住宅ローンを4000万円組まなければならないから・・・」と悩んでいる人は、
来年には4200万円組まなければならないかもしれないことを知っておく必要があります。
 
 
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